うつ病に関する体験談

自分で治そうとしたが上手くいかなかった

20代女性

 

責められてばかりで精神的に追い込まれていった

 私にうつの症状が現れたきっかけは、いつも職場でいじめられることや自分に合う仕事がなかなか見つからないということや、恋人が出来ないということや自分の体質のことなど色々なことです。特に職場で同年代の女性や年上の女性にいじめられることや、どのアルバイトをしてもいつも人にいじめられるので続かないということです。自分に合う仕事が見つからなくて、いつも他人に責められるので精神的に追い詰められていったことがきっかけとなりました。
 参考=>うつ病のきっかけ

 

誰とも会話をしたくない

 家族以外の人とは一切会いたくなくなりました。それまで仲が良かった女の子の友達や会った時はいつも話をしていたいとこの女の子や、家に来る宅配業者の人でさえもです。そして会話もしたくなくなったので、携帯電話を5年間使いませんでした。本当に誰とも会いたくなくなったので、ずっと家に居る状態でした。毎日のように家に居て、子供の頃に見た映画やアニメを見ていたり、たまにパソコンで仕事をしたりしていました。一日中映画を見ながらパソコンの仕事をしている時もありました。ずっと父親に養ってもらっていたので、生活の面ではそこまで苦労はしませんでしたが、自分が自由に使えるお金が無いのでストレスが貯まりました。

 

 ※この方は映画やアニメを観たり、パソコンで仕事したりしています。本来、うつ病になると、仕事はおろか、自分の好きなことさえできなくなるものです。
 参考=>うつ病の症状

 

自分で治そうとした

 私は精神科の病院に行って、先生に相談しようと全く思わなかったので、一回も精神科の病院には行きませんでした。なんで自分で何とかして自然な方法で、薬を飲まずにうつ病を治そうと思いました。私はうつ病を治す為に、春になるとよもぎやふきやフキノトウやうどなどの山菜を採って食べたり、夏に家庭菜園で育てたトマトやきゅうりやナスなどの夏野菜を食べたり、近くの山を登ったりして自然に触れあいながら過ごすようにしました。それからアロマテラピーもうつ病に良いと思ったので、ラベンダーやゼラニウムのエッセンシャルオイルの香りでアロマランプを焚いて、心を癒し体もリラックスさせるようにしました。薬というのは石油から出来ているものなので、絶対に体に悪いものだと思っていたので、一切飲まないようにしました。

 

 ※うつ病は専門医の診断によって確定するものです。勝手に自己診断すると、間違った治療や対策をしてしまい、症状が悪化してしまうことも少なくありません。心の不調は専門医で診てもらいましょう。
 参考=>うつ病を診察してもらう病院や相談窓口

 

 

都会暮らしをやめた

 今うつ病が完全に治った状態ではありません。まだ人と会うのが怖いですし、なるべくなら人と会わないように生きていきたいと強く思っています。人が嫌いなわけではなくて、人が発する心無い言葉が怖いんだと分かりました。私はうつ病になって、今まで感じなかった些細なことも心で感じるようになったので、逆にうつ病になって良かったのかもしれないと思っています。これからは田舎に引っ越して、都会暮らしはもう止めます自分には都会が合わないんだなとつくづく感じました。

 

 

 

 

うつ病の診断や治療は専門の医療機関にてお受けください。→うつ病を診察してもらう病院や相談窓口

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